英語 効率の良い勉強方法 【基礎編】

英語

こんにちは! 元英語学習カウンセラーのみにこです。

皆さん、学校にお仕事と毎日忙しい中、英語の勉強をするのは大変かと思います。

できる事なら英語の勉強を、効率的に行いたいですよね。

でも、間違ったやり方をやっていると、通常より倍以上かかったり、余計な手間もかかってしまいます。

本記事では、基礎編とし、全ての英語学習者に共通する効率の良い英語の勉強法をご説明します。

私は過去に300人以上の英語学習コンサルを行ってきました。

その経験と、私自身の英語学習体験を交えた、どのようにしたら英語学習を効率的にできるかご紹介します。

本記事を読んで、今現在あなたが行っている勉強方法と見比べ、是非今日から取り入れて学習の効率化を目指しましょう!

結論から言うと、効率的な勉強方法は、実は一人一人異なります。

何故なら、勉強方法に絶対的な方法はないからです。

人それぞれ、理解や暗記をするのに、体系的(実際、書いたり、声に出したり)に学習する事を得意という方もいます。

一方、読むだけ、聞くだけなどの方が学習効率がいい方、様々なタイプの方がいるからです。

どちらが優れていて、劣っているとかではなく、個性です。

ですので、みなさん一人一人が効率的な勉強方法を見つけれるように、今から順にご説明しますね。

例えば、読書が好きな人は参考書を何度も繰り返し読むのが苦でなく、繰り返せますよね。

でも、全く本を読まない方でしたらどうでしょう?

多分、面白くなくて時間がかかるでしょう。

音楽を良く聞く人は、聞く事に慣れている為、リスニングしながら、耳をフル活用しながら覚えるのが得意でしょう。

又は、体系的にノートにたくさん何度も書かないと覚えれない人は書いて覚えていきましょう。

自分がどういうタイプか分からない場合は、英語の4技能(読む、書く、聞く、話す)全てを試してみましょう。

そして一つの方法に囚われず、掛け合わせる事も有効です。
例えば、最初リスニングして声に出して繰り返して定着させるなど。

ここで、大切な事は自分が一番覚えやすい方法を見つける事。
自分が覚えやすい方法が、あなたにとって効率的な方法になります。

では次に、基礎編という事で全ての人に共通する、単語と文法を学ぶ上で、気を付ける点と、大切な参考書選びのコツなどを説明していきます。

1、自分のレベルと目的ににあった参考書を選ぶ

・レベル 自分のレベルにあった参考書を選びましょう。

例えば、英語初心者の方が、いきなり大学受験対策用の単語本や、自分のレベルに合っていない本を選んでしまった場合、見た事ないような単語ばかりで、いちいち辞書を引いたり、余計な時間がかかってしまいます。

今現在の自分のレベルにあった参考書を見つけ、徹底的にやり込んだら、段階的に次のレベルの参考書を使用する事が大切です。

・目的 自分の目的にあった参考書を選びましょう。

例えば、海外大学院に行きたい人がいて、入学条件がIELTSだったとします。
その方がTOEICの参考書を選んで勉強しても、勉強の無駄にはなりませんが、効率的ではないですよね。

人それぞれ、英語学習の目的は異なります。自分の目的にあった分野の参考書を選びましょう。

2、基礎力固め (中学・高校レベル)

・単語

どんな目標においても中学・高校レベルの単語及び文法は必須です。

中学校の必須英単語数は 1200
高校の必須英単語数は 3000

これは絶対に覚えておくべき単語になります。

単語を知らないと話になりません。

でもここで朗報です。
ネイティブが日常会話でよく使う単語数は5000語程です。

中学・高校レベルの単語を覚えると4200語になります。
中高必須単語をマスターするだけで、ほぼネイティブの使う日常会話の単語数に近づける訳です。

・英文法

中学英文法は絶対に理解しておきましょう。
中学英文法は例文を丸暗記すると、会話にもライティングにも役立ちます。

高校英文法については、基本的な事まで理解しましょう。
例えば難関私立大学などに出てくる構文とかは、難関私立受験予定の方以外、そこに時間を割かなくても大丈夫です。

補足になりますが、カウンセラー時代によく聞かれた質問があります。
英会話が目標なので、英文法を勉強する意味ありますか?

確かに直接的に英文法の理解が、英会話に効果があるという訳ではありません。

学習者が子供の場合は体系的に会話の中から会話はできるようになります。
しかし、学習者が大人の場合、基礎英文法の理解が、遠回りのように見えて、中学・高校英文法はある程度理解してから会話に入る方が実は近道です。

理由は、中学・高校英文法をる程度理解して、例文を覚える事によって、会話にスムーズに入れるし、例文を覚えておけば、単語を変えるだけで、自分したい表現がしやすくなります。

3、1冊の本を徹底的にやりこむ

あれこれ参考書に手を出したり、単語本・文法本を1周やって終わり。
ではなく、一冊の参考書と徹底的に向き合ってください。

単語本なら、もちろん全て暗記し、ある単語を見ただけで、3秒以内に答えれるくらいまでやり込みましょう。

理由は、TOEICなどの試験の場合、単語の意味が瞬時に分かると試験時間に有利になりますよね。

会話では、瞬発力が命です。
えーっと、えーっとあれなんだっけって考えてる時間が長いと相手も疲れてしまいますよね。

文法本なら文法の理解はもちろん、例文まで暗記しましょう。
例文を暗記する事で、同じような文を見た時の理解が早いですし、ライティングの時も役に立ちます。

4、周りのアドバイスを鵜呑みにしない

例えば、あなたの友達でTOEIC800点超えた方がいたとしましょう。
そして、あなたがどんな勉強したの?どの参考書使った?
聞くのは構いませんが、鵜呑みにはしない方がいいです。

理由は、あなたとそのお友達が、同じ目標で同じレベルだったら構いませんが、あなたとお友達が違う目的、例えばあなたは英検だった場合、TOEICと対策方法が変わってきます。

また、レベルに関しても、TOEIC800点超えた人にアドバイスを聞いても、あなたがもしまだ、中高レベルを学習中でしたら、いきなり難しい参考書を使っても時間がかかるだけです。
もちろん、その方を目標にするのはいい事です。

ネットなども同じです。
読んだり、参考にするのはいいですが、やってみる場合には、一旦自分の目的と今の自分のレベル感を考えてやってみる事が望ましいです。

まとめ

いかがでしたか?

英語の勉強の効率的な方法が、一人一人によって違う事が少しでも伝わればと思います。

ご自身の目的をしっかり設定し、どのやり方が一番自分にあっているか、試行錯誤しながら、自分に効率のいい方法を見つけていただけたらと思います。

 

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