フィルムカメラ歴6年の私が【フィルムカメラ6つの魅力】をお伝えします!

フィルム

こんにちは!フィルムカメラ歴6年生のみにこです。

デジカメが主流の中、最近フィルムカメラが流行ってるけど、、、

フィルム写真は、デジカメ写真よりコスパ良くなし、、、 

フィルムカメラ重そうだし、スマホで撮った写真をアプリでフィルム写真風にも加工できるよ?

一体、フィルム写真にはどんな魅力があるの?

こんな疑問にお答えします。

この記事では、これからフィルムカメラを始めたい方へ、これまでフィルムカメラを使用してきた私の体験と、フィルム写真の作例と共にフィルムカメラの魅力6つをご紹介します!

フィルムカメラ魅力1 デジカメにはない、独自の写り

よく一般に言われる事が、デジカメにはない、フィルム独自の写りというものが言われます。

でも、フィルム独自の写りって一体何?

言葉だけでは分かりにくいと思うので、作例を見ながらこちらの記事を読んで頂けたらと思います。

私はデジカメ、携帯カメラ、フィルムカメラ全て使います。

フィルム写真を見た時に、一番大きく感じる違いが「フィルム独自の優しい雰囲気」です。

こちらを詳しく説明すると、デジタルカメラで撮った写真は、被写体の輪郭がくっきり、色もビビットとした、はっきりな印象が強いと思う方が多いと思います。

また、写真自体何かを正確に写すという、技術的な面でいうと、被写体を100%に近く忠実に再現する事が得意なのが、デジタルカメラだと思います。

 一方フィルムカメラで撮った写真は、輪郭もそこまでくっきり感でない、写真自体もふんわり、色味もビビット感ではない、柔らかな、やさしい雰囲気の写真が多いです。

もう一つ、このフィルム独自の曖昧な写りが、撮った本人に撮った時の情景や、その時の心境をノスタルジックに思い出させる事もあります。
これがより一層、フィルム写真への愛着や魅力に繋がっていると思います。

フィルムカメラ魅力2 写真を撮影するという行為の体感できる

デジカメでは最短で電源ボタンを押して、シャッターボタンを押せば写真が撮れます。
デジカメも併用している私にとって、これは便利なのは確かです。

フィルムカメラの場合は、一枚の写真を撮るのに今回はどのフィルムで撮ろうかな、
とフィルム選びから始まります。

次にフィルムを選んだら、そのフィルムをカメラにセットします。

数回フィルムをジーコジーコと、カウンターが1になるまで巻きます。
ここで初めて、写真撮れますよーという下準備の完了です。

特にフィルム一眼の場合は、絞り、シャッタースピードなど自分が撮りたい写真が取れるよう、各設定のダイヤボタンなどをを自分で一つ一つ設定しながら、一枚の写真を撮る準備を行います。

このように自分の手の中で、一枚の写真を撮るまでに、一つ一つ自分で行うセッティングが、写真を撮るという行為を実感させてくれるのも、フィルムカメラの大きな魅力の一つです。

フィルムカメラ魅力3 現像を待つ時間

デジタルカメラは、撮影した写真を液晶ですぐに見れるという利点があります。

一方、フィルムカメラは撮影した写真の一枚ごとの確認は愚か、フィルム一本撮り終えてカメラからフィルムをカメラから取り出しても、まだ写真として見れません。

撮り終えたフィルムを写真屋さんへ現像に出す、もしくは自家現像(自分で現像する)してスキャン又はプリントして、初めて写真として見れます。

特にフィルムカメラを始めた当初、私はこの写真として見れるまでの時間の
ワクワク感や楽しみ、どんな写真が撮れてるか想像する事が好きでした。
今現在もですが待ち遠しいです。

また、現像するまでが本当にサプライズです。
仕上がったばかりの写真を一枚一枚、順に見てるとたまに、
え!これこんな風に撮れてたの?

というような、自分でも全く予想もしていなかった一枚に出会ったりもします。

フィルムカメラ魅力4 一枚一枚を大切に撮る

デジタルカメラではその場で一枚一枚確認しながら撮れ、
微妙だなって思うものは、その場ですぐ取り直しができます。

フィルムカメラは、カメラの主なセッティングは終わって、さて撮ろうという段階で、構図、光の向きを慎重に考えて一枚一枚を撮影します。

自分の残したい被写体を、自分の表現したいように撮れてるかすぐに確認できない為、一枚一枚を本当に丁寧に撮るようになります。

一枚の写真に本当に、真剣に向き合います。

フィルムカメラ魅力5 なかなか自分の思うような写真が撮れない

かれこれフィルム写真を6年やっていて、色んなフィルムカメラやフィルムを試しながら、これまで何十本も写真を撮ってきました。

フィルムカメラを始めた当初は、使い方や、カメラの技術的な面を楽しんでいました。

ある程度経つと、自分の撮ってきた写真を見返したり、他のフィルムフォトグラファーの方の作例を見比べます。

単純に言葉では表現できないけれど、自分はこういう写真を、フィルムカメラで撮って行きたいという、自分の写真の理想のようなものができてきます。

その自分の撮りたい理想に向けて、写真を撮りつつ試行錯誤していますが、なかなか撮れないんですよね。

スポーツや他の趣味でも何でもそうだと思うのですが、簡単にできない事、
簡単には達成できない事に情熱を感じるというか。

フィルムカメラも、自分の理想の写真が簡単に撮れないところが、
フィルム写真に熱中する人をさらに虜にする一つの魅力かと思います。

フィルムカメラ魅力6 シンプルな条件で自分を表現する挑戦

フィルムカメラって、私も始める前はそうでしたが、難しそうって思ってる方が多いと思うのですが、実はとてもシンプルです。

フィルムカメラで写真を撮るために最低限必要な設定と言えば、絞り、シャッタースピードを決める、適正露出を意識するくらいです。

細かい事も他にもありますが、基本この3つでフィルムカメラで写真が撮れます。

いかにこのシンプルな条件の下、自分を又は被写体を表現するのか。

私はコンデジから一眼まで使用しますが、特に愛用しているコンデジのリコーGRII
の機能差と行ったら! フィルターいっぱいありますよね。

一時期、ハイコントラストモノクロやクロスプロセスなど流行りましたね。
機能がたくさんすぎて、毎回設定に悩んでいます(笑)

私もリコーGRIIではそのようなエフェクトも楽しみますが、フィルムカメラでは
そういったエフェクター機能ゼロです。

シンプルな設定の中でいかに、自分の撮りたい写真に近づけるかを常に考えて撮影しています。

その限られたシンプルな設定の中で、自分の新たな作風に挑戦していくかも魅力ではないでしょうか。

また、フィルムカメラには絶対もないという点について
デジカメでは、同じ写真を撮る再現性ってそんなに難しい事ではないと思います。

フィルム写真でたまに自分の好みの写真が撮れたから、同じカメラ、フィルムを使用し、設定も覚えてる範囲で同じにしても、ほぼ同じ写真は撮れません。

そこも個人的には面白いなぁと思います。

フィルムカメラ魅力7 まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はこれからフィルムカメラを始めてみたい、興味があるという方へ、フィルムカメラの魅力についてお伝えしてみました。

 一人でも多くの方がフィルムカメラ、写真の奥深さ、楽しさに触れてもらえたら嬉しいです。

なお、今回こちらの記事に貼った写真は全て私が撮影した物で、フィルム写真の作例としてご参考にして頂けましたら幸いです。

 

 

 

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