フィルムの種類と基礎知識を知って、フィルムを選ぼう

フィルム

こんにちは! みにこです。

フィルムカメラで写真を撮るには、必ずフィルムが必要です。

デジタルカメラの普及によって、いくつかのフィルムは生産終了になったものもあります。
それでも、まだまだたくさんのフィルムがありますよね。

・カメラのフィルムっていろいろあるけど、どう違うの?

・フィルムの種類を知りたい!

・たくさんあるフィルムの中からどうたって選べばいいの?

こんな疑問にお答えします。

私は6年程フィルムカメラをやってますが、最初はフィルムについてさっぱりでした。
とりあえず、安いフィルムを買っていました笑

今回の記事では、フィルムの種類と基礎知識を知って、フィルム選びの参考になればと思います。
では早速いってみましょう!

1、フィルムの種類

1−1 カラーネガフィルム

一番使用されている、一般的なフィルムです。
どこのカメラ屋さんにも置いてあり、一番手に入りやすいく、現像もどこでも受け付けてくれ、汎用性のあるフィルムです。

また価格も、後で紹介するモノクロフィルムや、ポジフィルムに比べ安価です。

「ネガ」というのはネガティブの略で、写真を撮った時の被写体が、陰画として記録される事からネガと呼ばれています。

プリント時にそのネガを再度反転する事から、ポジフィルムとなり色彩豊かな、私達が見慣れている写真が出来上がります。

 

1−2 カラーリバーサルフィルム

リバーサルフィルムは別名、ポジフィルムとも呼ばれます。
意味は同じで呼び方が違うだけです。

このリバーサルフィルムは、先ほどのネガフィルムと違って、記録された被写体が反転される事なく、そのままの色で記録されます。

ですので、一般的にプリントした時にネガフィルムより発色が豊です。

価格は、ネガフィルムより少し上がります。

1−3 モノクロフィルム

モノクロフィルムは、白黒写真が撮れるフィルムです。

モノクロフィルムは国内メーカーより、海外メーカーの方が種類が豊富です。

モノクロフィルムの利点は、お店に現像を頼まなくても、自分で現像できる事です。
写真を自分で現像すると聞くと、難しいイメージをされるかもしれませんが、難しい技術は必要なく、私もモノクロは自分で現像しています。

最初に少しの道具を揃えるだけで、お店に出して現像するより断然安く現像できますよ。

2、フィルムの種類 感度

フィルムには、ISO又はASAと呼ばれる、フィルム感度を表す指標があります。
一般的に、ISOの数字か高くなるにつれ、価格も高くなります。
以下のISOの種類があります。

ISO 100
ISO 200
ISO 400
ISO 800
ISO1600
ISO 3200

数字の大きい、高感度ISOフィルムの方が、夜や室内などの暗いシーンでの撮影が可能です。数字の小さいISO100などのフィルムで夜のシーンを撮ると、真っ暗な写真になります。

ISOの低い、低感度フィルムは例えば、真夏の晴天の日に活躍します。
逆に、高感度ISOフィルムで真夏の晴天を撮ると、ほぼ真っ白の白跳び写真になります。

お天気や、撮るシーンが昼なのか夜かで、使用するフィルムのISOを決める必要があります。

3、フィルムの種類 フォーマット(サイズ)

3−1 35mmフィルム

フォルム1コマのサイズが横36mm 縦24mmで、今現在皆さんが使われている、カメラの殆どがこのサイズだと思います。

どこのカメラ屋さんにも置いてあり、現像もどこでも出せ、汎用性の高いフィルムです。

3−2 120mmフィルム

別名ブローニーフィルムと呼ばれ、中判カメラ用のフィルムです。

フォルム1コマのサイズが縦56mm 横が42mm~82mmまであります。
6×4.5cm判、正方形の6×6cm、最大で6×9cmとなります。
横のサイズが違うのは、カメラの種類によるからです。

私も一台だけ、中判カメラを使用していますが、今現在、中判カメラを使用している人が少ないです。
ですので、販売及び、現像対応しているお店も少なく、価格も高いです。

4、フォルムの選び方

フィルムカメラ初心者の場合、相当のこだわりがなければ、カラーがいい方はカラーネガで、モノクロがいい方はモノクロを選びましょう。

次にISO撮影日の天候、撮影シーンが昼なのか夜なのかで決めましょう。
昼間だけでしたら、無難なISO400をお勧めします。
夜のみの撮影でしたらISO1600をお勧めします。

基本的なここまで決めたら、どのメーカーのどのフィルムにするか決めます。

正直、こだわりがなければ、最初は安価な物から試して、全く問題ありません。

何本か自分で撮ってみたり、人の写真をみて見ましょう。
好みが出てきたら、メーカーがサイトで出してる作例を見て、撮って見るといいでしょう。

但し、作例は、カメラ、レンズ、撮影条件によって絶対ではないので、自分もそのように撮れるとは限りません。

気に入ったフィルムが見つかったら、カメラの設定や、撮影条件など、さらに試行錯誤してご自身の好みの写真が撮れるようになります。

5、まとめ

いかがでしたか?

今回はフィルムの基礎と種類、選び方の記事でした。

私は6年程、フィルムカメラをやっていますが、まだこれといってお気に入りのフィルムに出会えていません笑

本数をたくさん撮って、いろいろなフィルムを試していますが、カメラや条件でしょうね、あ、なんかこのフィルムいいかもと思って、もう一本撮ると違う感じに仕上がったり。

私はフィルムは、カメラより奥が深いのかなぁと思っている今日この頃です。
みなさんも是非、様々なフィルムを試してみてくださいね。

最後に、私はこちらの1本当たりが一番安いFUJI業務用10本セットを買って、いつもストックしています。
ISO100なので、晴天の日のぶらりお写んぽに大活躍です。

 

昨今のフォイルむ値上がりで他の方も良くこれを購入されているようで、たまに売り切れになったりします。

私はストックがなくなる前に、売り切れにならないよう、ストックを欠かしません笑

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました