【実例つき】写真用語を簡単な言葉で説明します。

写真

みなさん、こんにちは!
フィルム写真歴6年、デジカメを含めると15年以上写真を撮っています。

 

写真に関するwebサイトや本を見てると、専門用語が多くて

いまいちよくわからない。ぴえん

分かりやすく、簡単に説明してほしい!

 

今回の記事では、撮影に必要最小限、知っておいた方いい用語のみ、をなるべく分かりやく、例を上げながら説明していきますね。

1、撮影に関すること

・ISO

ISOとはフィルムの感度の事を言います。ISO100から始まり、200、400と倍になっていきます。

一般的にISOの数値が低い程、屋外の晴天に向いているとされ、逆にISO1600のような高感度は、暗い室内での撮影を得意とします。

では逆にISOが低いものは、室内で全く撮れないと言う訳でもありません。

絞りを開放より(1,4や2,8など)、またシャッタースピード遅くする事で、撮影できなくはないです。
場所にあったISOフィルムを選んだ方が撮影の時に苦労しません。

・オートフォーカス
機械式で、被写体へのピントフォーカスを自動で行うことです。

・逆光
自分が誰かを撮影する際、自分の後ろに太陽が来るようにすると、被写体に太陽の光が当たりますよね。

逆光とはその逆で、被写体の後ろに太陽があり、自分に太陽の光が当たっている時を逆光と言います。


逆光写真が悪い訳ではなく、ポートレートなどにおいては、せっかくの被写体に光を当てた方がいいですよね。

影を狙った撮影をしたい時は逆光を意識すると面白い仕上がりになる場合もあります。

・コントラスト

コントラストとは写真の明るい部分と暗い部分に差の事です。
コントラストが大きい方が色のメリハリが出ます。


最近のデジカメでは、最初からこのような設定も備わっていますが、フィルムカメラでの撮影段階で、コントラストを意識するのは正直難しいです。

フィルムを現像に出す際に、コントラストを調整できるお店もあります。

・絞り優先AE

絞り優先AEとは、撮影者が絞りのみ意図的に設定し、それに合わせてシャッタースピードが自動で決まります。
絞り優先AEは、ボケなどを生かした、ある被写体を際立たせたい時に活躍します。

シャッター優先AE

シャッター優先AEとは露出優先AEの逆で、シャッター値を予め設定して、それによって自動で絞りが決まります。

・シャッターダイヤル

カメラの上についてるダイヤルを回す事によって、自分の意図するシャッタースピードに合わせる事ができます。

・適正露出
適正露出とは、写真が明るくも暗くもなく適度な明るさの写真です。

ですが、人によって適正吐出の好みは違い、少し暗めの写真が好みという人もいれば、少し明るい写真が好みという人もいます。


厳密に言うと、適正露出は人により異なります。

しかし、明らかに誰が見ても、暗すぎる写真は露出アンダーと言われます。
逆に明るすぎて、写真のほとんどが白飛びをしている写真は、露出オーバーと言われます。

・被写界深度
被写界深度とは、ピントがあってる範囲の事をいいます。
例をあげると一輪の花うき浮き上がらせ、周りがボケている写真は被写界深度が浅い写真と言います。

逆に、被写界深度が深い写真というのは、例えば集合写真のように、人物も奥の物も全てにピントが合っており、はっきり写っている写真を被写界深度の深い写真と言います。

・ファインダー
さぁ写真を撮ろう!と言う時に覗く、あの窓の事です。ビューファインダーと言う方もいます。

・マニュアルフォーカス
フォーカスとは撮りたいものにピントを合わせる事です。
レンズ周りにあるフォーカスリングを、自分で回してピントを合わせる事を
マニュアルフォーカスと言います。

・露出 (露光)
露出とは撮影の際にシャッターを押すとシャッター幕が開いて奥にあるフィルムに光が当たる事をいいます。
また別の呼び方で言うと露光と言われる方もいます。

2、レンズについて

・画角
画角とは、撮影の際実際に写る範囲を対角線の角度で表す事を言います。

焦点距離が長くなると画角は狭くなり、写る範囲が狭くなります。望遠レンズがこのタイプになります。

逆に、焦点距離が短いと写る範囲が広くなり、広角レンズとなります。

・絞り
絞りとは、撮影の際に光の通る量を調節する箇所を指します。

レンズをよく見ると数枚の羽が重なっています。
絞り値が、小さい時(F1,4やF2,8など)はこの羽が大きく開いており、光の量がたくさん取り込めます。

逆に絞りの数値が大きい時(F16)などの時は羽が小さく閉まっており、光の量が少なく取り込まれます。

・絞りリング
レンズ周囲についているダイヤルで、前途に説明した、絞りの開閉を行うリングになります。

・単焦点レンズ
単焦点レンズとは焦点距離が変えられないレンズを言います。

最近のデジカメは、標準でズームレンズがついてくる事がおおいですね。
デジカメのズームレンスに慣れており、いきなり単焦点レンズになると最初は戸惑う事もあるかと思います。

単焦点の良さは、自分の足で撮りたい構図を探しに自ら動くので、構図上達のレンズとも言われます。

3、その他

・シャッター幕
レンズとフィルムの間にある幕の事です。
シャッターを切った時に開閉する事によって、そのシャッター幕を通った光がフィルムに露光します。

・フィルム巻き上げレバー
一枚の写真の撮影が終わると、次の写真の撮影の為フィルムを次のコマへ送りますよね。

この時みなさんが、ジーコジーコと巻いている所をフィルム巻き上げレバーと言います。

・フィルム巻き戻しクランク

一本のフィルムを撮影し終えた時、フィルム入れている所を、急に開けてしまうと、今までせっかく撮影してきた、ネガに再度光が当たり、台無しになってしまいますよね。

フィルム一本取り合えた時に、フィルムを元の位置に戻す為に、回す箇所を巻き戻しクランクと言います。

4、まとめ

いかがでした?

ちょっと量が多かったかもしれませんが、大丈夫です。

最初のうちは、私も写真用語を覚えられなくて、何度も人に聞いたり、ググったり、時には失敗しながら一つ一つ覚えて行きました。

撮影していると、自然と用語も覚えてくる物なので、無理に全てを一気に覚えようとしなくても大丈夫ですよ。

では、本日も読んで下さり有難うございました。

 

 

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