【フィルムカメラの種類紹介】フィルムカメラ歴6年が説明します!

フィルム

 

フィルムカメラって言っても、いろんな種類があるけど、どんな種類があるの?

特徴なども一緒に知りたいな。

 

今回は、フィルムカメラの種類と、大まかな特徴についてご紹介します!

フィルムカメラの種類を知って、フィルムカメラ選びの参考になればと思います。

では早速、順番に見ていきましょう!

フィルムカメラ種類1 一眼レフカメラ

中古フィルムカメラと言えば、真っ先に思い浮かぶのが、こちらのガッチリしたいかにも昔のカメラ!!感漂う、一眼レフタイプではないでしょうか。

フィルム一眼レフカメラには、カメラの中にミラーが入っています。
レンズを通して入ってきた、そのままの被写体をそのミラーを通して、ファインダーで見て撮影するタイプのものを、一眼レフカメラといいます。

一眼レフカメラの特徴として、レンズ交換式でマクロレンスから広角レンズ、そして様々な画角のレンズを使用する事ができる事が挙げられます。

レンズ種類が多く、汎用性が高いと言えます。

フィルムカメラ種類2 コンパクトカメラ

コンパクトカメラは、一眼レフカメラと違いレンス交換ができない、レンズ固定式の物をコンパクトカメラといいます。

1990年代前後に比較的コンパクトカメラが普及し、台数も多いです。

小さくて持ち運びにも便利で、オート撮影機能が充実しているのも特徴です。

誰でも簡単に撮影でき、持ち運びが安易というメリットから、スナップ用カメラとして家庭用カメラとして普及されました。

フィルムカメラ種類3 レンジファインダー

レンジファインダーとは、三角測量の原理を用いた距離計を搭載したカメラを指します。

一眼レフカメラは、レンズを通して見えた被写体をファインダーで見ていましたね。

一方レンジファインダーでは、レンズを通した被写体を見ているのではありません。

レンジファインダーは、カメラにファインダーとは別に距離計という、ファインダーより小さな小窓のようなものがカメラ正面に搭載しています。
その距離計を通した像を、ファインダーで見ています。

ファインダーで見える被写体と、距離計を通した被写体、その二重の像をピントリングを回し、像が重なる所に合わせる事によって、ピントがあった写真が撮影できます。

レンジファインダーの利点は一眼レフと違い、ボディ内にミラーを使用していません。ですので一般的にボディが一眼レフより小さいです。

初めてレンジファインダーを使用する方は、ピント合わせに戸惑うかもしれません。

慣れればピント合わせが早くでき、ストリートスナップに向いてる、と多くの著名写真家に愛されていました。

ストリートフォトグラフィー界で、有名な Joel Meyerowitz もM型ライカ愛用者で、
NYのストリートを長年撮り続けていました。

私も最近は、一眼レフよりレンジファインダーを使用する機会が多いです。

理由はピント合わせが慣れてき撮影がスームーズなのと、ボディが一眼レフに比べ、小さく軽いからです。

よっぽどのこだわりがない限り、レンジファインダー式カメラは1台目にはおすすめしませんが、2台目には是非試して欲しいタイプのカメラです。

 

レンジファインダーの代名詞と言ったらライカですね〜
私はライカM6を愛用しています。
レンジファインダーやライカに興味がある方はこちらもどうぞ

フィルムカメラ種類4 二眼レフカメラ

二眼レフカメラとは、縦長の長方形のボディと、正面からカメラを見た時に、レンズが上下に二個ついている見た目が特徴です。

その見た目から、二眼レフカメラと呼ばれるんですね。

フィルムは120mmフィルムを使用し、仕上がりの写真は正方形にです。

下側のレンズがシャッターを切った時に実際フィルムに露光させます。

上側のレンズがビューレンズを言われ、二眼レフカメラのファインダーとなります。

長方形の上にあるビューファインダーを覗いた時に、見える被写体が正面上側のレンズで見えているものになります。

二眼レフカメラでは、ポートレートに向いているカメラとよく言われます。

一眼レフでは、撮られる側はカメラを向けられてる感を強く感じ、写真撮られるって構えがちになる人が多いですよね。

一方、二眼レフカメラでは、撮影者はおへそ辺りでカメラを構えます。

被写体でなくカメラ上のビファインダーを覗いて撮影する為、被写体の人に一眼レフで撮影するより、威圧感を与えません。


この事が二眼レフカメラは、ポートレートに向いていると言われている理由です。
撮影されている事すら、気付かない人もいるくらいだと思います。

少し話は脱線するのですが、二眼レフカメラにちなんで、2014年頃に話題になった、
生涯無名の写真家、
フランス系アメリカ人、ビビアン・マイヤーについて、少しご紹介したいと思います。

ビビアン・マイヤーの写真が、世界中で”innocent photos”と称されたのは、彼女の写真には二眼レフカメラで撮られた物が多く、それが関係しているのではないかと、私個人は思っています。

彼女のポートレート写真の多くをよく観察すると、私が会った事ない方達なのはもちろん、どこの誰かも知らない人なのに、彼女の写真から、どこか親しみを抱く感情を覚えました。

見知らぬ被写体の方の、瞳の奥まで垣間見れるような。

これは、二眼レフカメラのポートレートに向いた特色だけでなく、もちろんビビアン・マイヤーの写真の才能との掛け合わせが大きいのも前提ですが。

ご興味ある方は、彼女のポートレートを見られると、二眼レフカメラのポートレート向きと言われるヒントが分かると思います。

フィルムカメラ種類6 トイカメラ

はーい!やっとトイカメラの番がきました!
私、個人的にトイカメラが大好きなんですよ。

というか、トイカメラの定義って意外と難しい。。笑
えーと、トイカメラとは、そのまま訳したら、おもちゃのカメラ
(誰でもわかるw)

サイズもコンパクトで、見た目も可愛く、ボディカラーもカラフルな物とかあります。

安価、素材もプラスチック、軽い、そして個体差もまちまちなのも味?w

とてもシンプルな作りで、シャッターボタン押せば撮れます。

私がトイカメラが好きな理由は、たまにミラクルショットが撮れるからです。
色合いだったり、ボケ具合、光加減 etc…

たまたま気に入ったのが撮れて、何でそうなったか、一応自分なりに考察するんですけど、分からないんですよね。

これぞトイカメマジックと勝手に呼んでいますw

フィルムのトイカメラは、現在でも生産中の物があり、新品での購入も可能です。

また安価なので、興味ある方はトイカメラからフィルムカメラを試す事もアリだと思いますよ。

フィルムカメラ種類7 まとめ

いかがでしたでしょうか?

フィルムカメラと一言で言っても、今回紹介しただけで6つもあります。
実はもっとあります。

こちらの記事を読まれて、気になる物から試されてみてはいかがでしょうか。

フィルム写真にハマると、いつの間にかカメラコレクターになっている場合もあります。(小声)

 

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